地味だけど最強かも?
- 2月6日
- 読了時間: 3分
ちょうど1年前、こんなテーマでニュースレターを書いていました。
「メルマガは週何回出すのが適切か?という質問に対して、一般的には『毎日が理想』『最低でも週3日』という答えが大半のようです。でも私は、まずは気負わず週1日で大丈夫ですよ!とわりと断言できます」(→「週1でも続けると」)

あまりマメなタイプではない自分にとって、週1回のペースはちょうどいいようで、たまにギリギリになりますが、なんとか4年間続けられています。
今日は、依然よくご質問をいただくメルマガやニュースレターの頻度について、そして「なぜ今もメルマガなのか」を考えてみたいと思います。
メルマガは、オンラインの中ではオールドメディアで、地味な存在です。華やかさはなく、バズることもないけれど、長く続けると必ず成果が表れる、安心感のあるメディアです。
ブログのようにSEOを気にする必要もないし、SNSのようにアルゴリズムに振り回されたり、プラットフォームの仕様変更に翻弄されたりすることもない、自由なメディアでもあります。
読者リストは、あなたの資産です。SNSが苦手な人でも続けられますし、毎日投稿しないと埋もれる、というプレッシャーもなく、自分のペースで、自分の言葉で、じっくり届けられます。ある意味、最強のメディアかもしれません。
「月1回ならできるかも。少なすぎるでしょうか?」と相談を受けることがありますが、そんなことはありません。やらないより、ずっといいです。私のお客様の中にも、月1回のペースできちんと成果を出している方がいます。
月一発行のメルマガって、まさに「マガジン」という感じですよね。決まったコーナーで構成された定型があって、ボリュームも多めで読み応えがある。昔からある形ですが、だからこそ信頼感があります。「ずっといい」どころか、立派に価値を届けている形です。
隔週で配信している方もいらっしゃいます。面白いのは、新月と満月がちょうど約2週間おきなので、そのリズムに合わせて届けている方が結構いらっしゃること。
隔週何曜日、と決めてもいいですが、「新月の日に」「満月の日に」と決めることで、自然のサイクルと連動した意味のある配信になるのでしょう。読者も「そろそろ満月だから、あの人からメールが来るな」と、リズムを感じながら受け取れる。これも、素敵な届け方だと思います。
週1回は、書く側も読む側も習慣にしやすいのが利点です。毎週決まった曜日に、「もう◯曜日か〜」と認識してもらえればしめたものですし、負担になりすぎない頻度で、書く側も、1週間あれば何かしらネタは見つかります。
「まずはメルマガを始めてみたい」という方には、やはり週1回をおすすめします。1年続けたら、ちゃんと習慣になりますから。
週2回、週3回、あるいは毎日。そんなペースで配信している方もいます。日々の気づきや学びを、リアルタイムで共有したい。読者とこまめにつながっていたい。そんな熱量がある方には、このペースが合っていると思います。
面白いのは、デイリーで配信している人の文章は、とても短くて気負いがないこと。1通1通はさらっと読める長さで、読む側も逆にわりと気軽でいられる良さがあります。全部読むわけではなくても、毎日受信箱に届くことで、その人の存在を身近に感じられる。そういう関係性を築きたい方には、デイリーはとても有効です。
月1回でも、隔週でも、週1回でも、デイリーでも。どの頻度にも、それぞれの良さがあります。「続けられる頻度」を選べばいいのです。
ちょうど立春を過ぎた今は、まだ新しいスタートの季節です。「今まで続かなかった」という方も、もう一度チャレンジしてみませんか?
月1回から始めてもいいし、新月と満月に合わせてもいい。自分に合ったリズムを見つけて、まずは3ヶ月、続けてみてください。きっと今年のうちに、何かが変わり始めますよ。
どうぞよい週末をお過ごしください!
