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COLUMN


7つ中3つだけですが…
( 2025年11月14日配信のニュースレターをこちらにも掲載します) こんばんは。エディターの田村です。 気がつけば11月も半ば。2025年も残すところ、あと1ヶ月半です。 Photo/Alisa Anton 9月の終わりのニュースレターで「 10月に入ったらすぐにやりたい7つのこと 」という内容をお送りしましたが、覚えていらっしゃるでしょうか。2026年に良いスタートを切るための準備期間として、やっておくといいことを7つ提案させていただきました。 あれから1ヶ月半。正直に言うと、私自身も全部できているわけではありません…。でも、意識して取り組んだことがいくつかあり、それが思いのほか効果があったので、今週はその報告と、「まだ間に合います!」というエールを込めて書いてみます。 実際にやってみたこと まず取り組んだのは、「今年の成果と学びを整理する」でした。手帳を見返しながら、今年お会いした方々や進んだ話、完成したプロジェクトを振り返ったりしていると、「今年、意外とがんばったな」という実感が湧いてきました。 特に力づけられたのは


今、まだ会えるから
( 2025年11月7日配信のニュースレターをこちらにも掲載します) こんばんは。エディターの田村です。 今日はちょっとプライベートな話を書きますね。 Photo/Chris Robert 私の父は87歳で、5年前にかなり進行した癌が見つかり、大きな手術の後、余命半年と言われたのですが、今日もなんとか生きています。 その間にあらゆる治療をして、2割の人にしか効かないと言われている治療も幸いなことに功を奏し、一時は主治医の先生も驚くほど体調が安定して、母と同居できるまでになりました。 でも治ったわけではないので、時々ぐっと体調が悪化します。治療法もなくなり、病院でも家でも診られなくなったので、近くにとても良いホスピスを見つけ、入居しました。 ここでも入居時に「お看取りまで半年くらいですね。それまでの時間を穏やかに過ごしましょう」みたいな話をされ、家族も覚悟していたのに、なんと、もう1年半になります。 先日、容態が悪くなり、ドラマに出てくるような「最後かもしれません。家族を呼んでください」という知らせを受けて駆けつけたら、体に


同世代のご夫妻の夢
(2025年10月31日配信のニュースレターをこちらにも掲載します) こんばんは。エディターの田村です。 Photo/Mariah Hewines 私のお客様は女性が圧倒的に多いのですが、時々ご夫妻でご相談に来られる方もいらっしゃいます。年に1組ほどでしょうか。 ご夫婦で事業を営んでいるケースも、奥様の事業をご主人がサポートしているケースもありますが、こういうご夫妻は例外なくお互いをリスペクトし合っていて、話していて感動するし、本当に楽しい(うらやましい)です。 今年の4月からご一緒しているあるご夫妻は、ご主人が社長を務める会社の他にもう一つ、奥様が代表の会社を作るタイミングで相談に来てくださいました。 お二人でずっと「やりたいね」と話していたことを実行に移す時が来た、と最初に話されていたのが印象的でした。本業以外に長年大切に続けてきた活動を小さな事業にして、自分の思いやスキルを社会のために役立てたい、という夢を持っていらっしゃいました。 奥様とご主人が別々に担当する、一見まったく違う3つの事業なのですが、お話を聞いてみるとこ


15周年、ありがとうございます
(2025年10月24日配信のニュースレターをこちらにも掲載します) こんばんは。エディターの田村です。 明日10月25日は、私の会社の設立記念日。早いもので、今年で15周年になります。 会社員を卒業して、最初の1年間フリーランスで活動した後、法人にした方が仕事がやりやすいかな、くらいの気持ちで作った、社員一人の小さな会社でした。 設立当時、元同僚に会社のホームページを作ってもらい、グラフィックデザイナーの友人には名刺と、あとなぜか社名ロゴ入りの書類用と手紙用の封筒が欲しくて作ってもらい、ほくほくしていたことを思い出します。 上の写真は、確かその少し前、仕事でフィレンツェに行ったときに泊まったホテルの外観です。噴水池のアクアブルーと建物の壁のイエローの対比が印象的で、思わずスナップを撮ったのですが、会社の2つのブランドロゴ、水瓶アイコンのブルーと鉛筆アイコンのイエローは、この2色に影響されたのかもしれません。 以来さまざまな出会いに恵まれて、今日までなんとか続けてくることができましたが、もちろんずっと順風満帆だったわけではなく、大失敗


食生活のコンサルを受けた話
(2025年10月10日配信のニュースレターをこちらにも掲載します) こんばんは。エディターの田村です。 3年ほどお世話になっているパーソナルトレーナーの方に、今のところ特に健康に問題はないけど、今のままの食生活でいいのかやや心配だ、という話をしたら「ちょうど栄養に詳しい若手のスタッフがいるから、1ヶ月間試しに栄養コンサルしましょうか? 食事報告を送ってくれたら改善点をアドバイスしますよ」と勧めてくれました。 Photo/Brook Lark 食生活はそれなりに規則的なのですが、朝昼はあまりたくさん食べず、夜わりと遅い時間にしっかり目の夕食をとるのが習慣になっていて、しかももれなく晩酌付きなので、年齢的にもさすがに良くないよなと思っていました。痩せたいわけじゃないけど、内臓脂肪は心配です。この際、改善すべき点をバシッと指摘してもらおうと、9月第2週から毎日LINEで食事日記を送って、診断してもらうことになりました。 1週間ごとにレポートを返してくれるのですが、たぶん「もっと早い時間に夕食をとりましょう」とか「休肝日を設けましょう」とか


新しい挑戦の前に立つ人へ
(2025年10月3日配信のニュースレターをこちらにも掲載します) こんばんは。エディターの田村です。 この秋から来年春にかけて、新しい分野のお仕事がいくつか入ってきました。 Photo/Alex Preusser クライアントの一組は街づくりのプロの方で、ある小さな街を発展させ、住みたい街ランキング常連になるまでにした仕掛け人。私の対象であるインテリア&ライフスタイル分野のクリエイターではないのですが、お話を聞いていると、街づくりも見方を変えればまさにクリエイションだなぁと感じました。蓄積したノウハウや知見を次の世代に引き継ぐために、考えていることをまとめたい、とのご依頼です。 もう一組は外国人の方です。日本の食文化の奥深さを体験したい海外の食のクリエイターのために、日本の食の奥深さや真髄を知るちょっとマニアックなツアーを企画したいとのご依頼でした。 このところ、何か新しい流れのようなものが来ているようで、初めて手がける分野や内容を依頼されることがあります。以前なら不安すぎて断ってしまっていたかもしれないことも含めて。 ...
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