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プロが得意技を持ち寄って

  • 1 日前
  • 読了時間: 3分

今週は、私のクライアントの方々の素敵なコラボレーション企画のお知らせをさせていただきます。


Photo/Anna Manson
Photo/Anna Manson

 

「AKKA COLOR PLANNING」を主宰するカラーリスト・川上あすかさんとかつうらあきつさん、VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)ディレクター・前田博美さんがこの9月、インテリアのプロ向けのオンラインセミナーを共同開催されます。

 

前田さんは、ディスプレイ業界で長く活躍する「売れる空間演出」のプロフェッショナル。NYのリテールマーケティングにも詳しく、専門学校で教える以外に店舗向けのVMDコンサルティングも行っている、業界の第一人者です。私がクリエイター向けのサポートを事業化した際に、最初のお客様の一人としてお問い合わせから来てくださって以来、かれこれ5年ほどのおつきあいですが、折に触れ、発信のサポートをさせていただいています。

 

AKKAのお二人は、才能あふれるカラーリストですが、ユニットとして活動する中で「できることはたくさんあるけれど、何からどう進めていけばいいのか?」という悩みを抱えながら、私のところに来てくださいました。1年ほどのスパンでじっくり計画を練って行動された結果、今では欲しいと思っていた仕事が次々と来るようになったと最近報告をくださって、とても嬉しく思っていたところでした。

 

このオンラインセミナーの生中継会場となるのは、川崎市のハウススタジオ「Studio WOODSIDE39 Grape」。実はここのオーナーの鈴木美紀さんも、スタジオオープンに際して発信のご相談とウェブサイト制作をサポートさせていただいた方です。個性豊かな2つのスタジオスペースを運営しながら、ご自分らしい発信を丁寧に続けてこられています。

 

このセミナーに関わる方が全員、私のクライアント。これは自分にとってちょっと感動的でした。それぞれ別々にサポートしてきた方たちが、こうして一緒に新しい価値を作り出すシーンを目の当たりにすると、しみじみと嬉しくなります。クリエイターがそれぞれの得意技を持ち寄って、豊かな世界を広げていくお手伝いをしたいと考えて始めた仕事なので、これが実現したかったことの一つの形だったな、とも思い出させていただけました。

 

共同セミナーのご紹介をするにあたり、前田さんとAKKAさんから資料をいただいて目を通していたら、「インテリアスタイルとトーンの関係」「空間の基礎となる『アンダートーン』」「スタイルごとの『素材感』や『フォルム』」といった興味深いテーマがたくさん並んでいて、私はインテリアのプロではないけど、セミナーを聞いてみたくなりました。

 

余談ですが、インテリア誌の編集者時代に「インテリアスタイルとトーンの関係」に個人的に興味を持っていた時期があって、企画会議でそういう企画ばかり提案していたことを思い出します。そんな書籍やコンセプトブックもいろいろ作りました。懐かしいな〜。

 

セミナーのテーマは「COLOR×VMD——インテリアのプロとして知っておきたい『売れる空間』の実践テクニック」。色彩とディスプレイ演出の両方をロジカルに学べる内容で、インテリアコーディネーター、インテリアショップ、設計デザイン、ルームスタイリストなど、空間に関わるプロの方にとって見応えのある2時間になると思います。ハウススタジオからの生中継あり、アーカイブ配信ありで、当日参加が難しい方にも安心の設計です。

 

7月末までにお申し込みの方は、早割価格で参加できるそうです。ぜひこのページを覗いてみてください。

 

どうぞよい週末をお過ごしください!

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