エニアグラムのこと

(2022年2月18日配信のニュースレターをこちらにも掲載します)


こんにちは。エディターの田村です。

1月から2月にかけて

「プロフィール作成ワークショップ」で

はじめましての方々にお会いして、

ふと、もしかしたらこういう話が

好きな方が多いのかも?

と思ったので、今週はこんな話にします。

「エニアグラム」ってご存じですか?

ずっと前、ほんのさわりだけ

学んだことがあるのですが、

人間の性格タイプを

その本質から9種類に分け、

自分や他者のタイプを知ることで、

人間の理解を深めるという学問です。

108問に及ぶ診断テストを行い、

その後、画用紙に絵を描いたりして、

自分も実は知らない

本質を探る作業がいくつかありました。

9つのタイプ分けは以下の通り。

1.完璧主義者で几帳面な「改革する人」

2.世話好きで愛情深い「助ける人」

3.実際的で効率的な「達成する人」

4.感性豊かなアーティスト「個性的な人」

5.論理的で分析に長けた「調べる人」

6.忠誠心と気づかいの「忠実な人」

7.好奇心旺盛で楽観的な「熱中する人」

8.親分肌で果敢な「挑戦する人」

9.控えめで癒し系の「平和をもたらす人」

ちなみに診断テストの私の結果は、

7つのタイプがほぼ1点差で並び、

あまり顕著な特徴が出なかったのですが、

それでも、どんな人でも、

基本的に本質は1タイプだけなのだそう。

その後、描いた絵や

各タイプの考察などを経て

自分は典型的な「タイプ7」であると判明。

タイプ7は、「顔のある太陽」

「空」「星」などをよく描き、

オレンジ色や黄緑など

明るい色を使うのが特徴だそうで、

ほぼ全部あてはまっていました。


「物事の明るく楽しい面に注目し、

可能性に熱中し、

自由を何より大切に思う」のが

特徴という、タイプ7。

言われてみれば、

楽しさや可能性や自由は

私にとって大切なキーワードです。

苦しみに真正面から直面しないとか、

大まかで詰めが甘いとか、

短所や改善点などが一番腑に落ちたのも、

やっぱりタイプ7でした。

あまり長くなってもと思うので

タイプ分けと診断結果の話までにしますが、

エニアグラムの目的は

単に診断して分類するだけではなく、

自分や相手の思考や感情、

行動の傾向を客観的に知り、

どの方向に向かっていけば

もっと成長できるのか、

もっと健全で実のある

コミュニケーションができるのかを

知る手がかりにすること。

深く理解すると仕事だけでなく

あらゆるシーンに役に立ちそうだな、

と思った記憶があります。

簡易診断ができるところもあるので、

ご興味があれば、

ぜひ調べてみてください。