SNSが苦手な人へ

(2022年4月15日配信のニュースレターをこちらにも掲載します)

こんにちは。エディターの田村です。

お客さんや仕事仲間と話していて最近気づいたのは、

「SNSや発信が好き」と言ってる人ってあまりいないな、ということ。

よく聞くフレーズは、「苦手」「苦痛」「面倒くさい」「最近サボっている」

「やらなきゃなとは思うけど」など。

「楽しんでます」「得意です」という声は、ほとんど聞いたことがありません。

Photo/Battlecreek Coffee Roasters

ほぼ毎日発信をしていてフォロワーも多く、

コメントにまめにお返事もしている

SNSが得意で、楽しそうに見える人たちも、

実際聞いてみると「仕事のためですよ」とか、

けっこう割り切った答えが返ってきます。

マーケティングコンサルの人たちに至っては、

「SNSやブログは仕事のツールです。

仕事と関係ない投稿をダラダラ続けるなんて暇なの?」

と、厳しいお言葉。

割り切っていたとしても、

まめにSNS発信やブログ投稿を

続けられる人、尊敬します。

では、それが億劫で続かない(私のような)人は

どう考えればいいのでしょうか?

そういう人は、割り切ってください。

無理してやらなくていいや!と。

当然ですが、SNSが全てではないので。

SNSをやる目的は何ですか?

フォロワーを増やすこと?

いいねをもらうこと? 好感度を上げること?

それだけじゃないですよね。

やはりそこからお客さんになる人が現れてくれないと、

モチベーションも続かないはず。

お問い合わせや申し込みにつながるイメージが持てないから、

やる気が起こらず、後回しになるのでは?

もしそうなら、思い切っていったんSNSはお休みしましょう。

その代わり、その先の「導線」について

一度見直すほうが、よほど意義がありそうです。

興味を持って訪れてくれた人を迎え入れ、

自分の世界をひとめぐりしてもらう「導線設計」できていますか?

できていると、心理的にも実務的にも本当にラクになりますよ。

この導線ができてから、そのパーツとしての

SNSなりブログなりメルマガなり、1つか2つ決めたものを継続するのが、

そんなに発信が得意ではない人向けの今のところの私のおすすめです。

私なんて全く良いお手本ではなく、新しいSNSにも熱心ではないし、

2010年ごろから主に友達との交流のために楽しく呑気に使っていたFacebookは

2018年ごろから飽きて(疲れて)仕事用のページを含め、ほぼ放置。

入れ代わりで始めたInstagramは気軽なところが好きですが、

一番頻繁に更新しているのは愛犬のアカウント(笑)

という、好き勝手な使い方です。

(決してこのままでいいとは思っていないのですが、

気楽に構えてほしくて白状しました)

「仕事だから辛いけど仕方なく」の世界から脱し、気をラクに持って、

全体像を確認してから、必要なことだけがんばる。

たぶん今後また変わっていくと思いますが、これが私のSNS発信現在地です。

皆さんはどうですか?

どうぞ良い週末をお過ごしください!