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憧れのGreen Thumb

(2024年4月19日発行のニュースレターをこちらにも掲載します)


こんばんは。エディターの田村です。

 


マンションにしてはやや広めの専用庭がある1階に住んでいるのですが、これまで何度となく「緑に囲まれてお茶やお酒が楽しめる素敵な庭」をめざしてガーデニングに挑戦し、ことごとく失敗、または中途半端な結果に終わってきました。

 

  • 芝生を敷きつめて、犬が走り回れる庭にしよう!→芝刈りの大変さと雑草との戦いに敗れる

  • リピアというグランドカバーが、丈夫で手入れが簡単と聞き、芝生の代わりに導入→わずか1年で全滅

  • ジャスミンやラベンダーや各種ハーブの香りが漂う花壇、いいな〜→ジャスミンだけがジャングルのように生い茂り、他は全部枯れる

  • トレリスにアイビーやモッコウバラを絡ませて、寄せ植えのポットも飾ろう!→なぜか何年経っても花が咲かないモッコウバラと、空の植木鉢が寂しくトレリスに残る

  • バラをたくさん植えて、アーチやオベリスクに仕立てよう!→これだけはしばらく楽しめましたが、手入れがおぼつかず、かわいそうな株がいくつかお亡くなりに…

 

書いていて悲しくなってきたのでこれくらいにしますが、要するに園芸の才能がないんですね。今年もガーデニングのシーズンがやってきましたが、今年はおとなしく業者に外注して、様子をみることにします(泣)

 

ところで今週、ある人から久しぶりにご連絡をいただきました。フランス・パリ近郊の村にある花農園を拠点に活動する、ファーマーズ・フローリストの西田啓子さん。

 

自分で育てた花を使ったフラワーアレンジを販売したり、レッスンで教えたり。花のある暮らしを発信するお仕事をされています。

 

(上の写真は2020年のインタビュー時にお借りしたアトリエのスナップです。とても素敵ですよね)

 

日本の方にもこの仕事のことをもっと知ってほしい、花のある暮らしをもっと発信したい。出版にも興味があるので話を聞きたい、とのことで、知人を介して紹介され、私はほんの少しアドバイスをしただけだったのですが…。

 

その後、ご自身でいろいろ画策し、プランを行動に移されたのだと思います。このたび見事に夢を叶えたというお知らせをご丁寧にくださって、とても嬉しく思いました。

 

著書は5月半ばの発売。Amazonで予約が始まっています。ぜひ手にとってみてください。『フランスの庭 花のたより365日』(青幻舎)

 

インタビュー記事のアーカイブも貼っておきますね。→クリエイターズ・インタビュー 西田啓子さん

 

若い頃はサボテンも枯らしたことのある、悲しきBrown Thumbの私。猫の額ほどの庭の面倒をみることさえおぼつかない状態なので、花やガーデンのプロの方はもちろん、植物を上手に育てられる人は永遠の憧れです。

 

どうぞよい週末をお過ごしください!

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