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食生活のコンサルを受けた話

更新日:11月15日

(2025年10月10日配信のニュースレターをこちらにも掲載します)


こんばんは。エディターの田村です。

 

3年ほどお世話になっているパーソナルトレーナーの方に、今のところ特に健康に問題はないけど、今のままの食生活でいいのかやや心配だ、という話をしたら「ちょうど栄養に詳しい若手のスタッフがいるから、1ヶ月間試しに栄養コンサルしましょうか? 食事報告を送ってくれたら改善点をアドバイスしますよ」と勧めてくれました。

 

Photo/Brook Lark
Photo/Brook Lark

食生活はそれなりに規則的なのですが、朝昼はあまりたくさん食べず、夜わりと遅い時間にしっかり目の夕食をとるのが習慣になっていて、しかももれなく晩酌付きなので、年齢的にもさすがに良くないよなと思っていました。痩せたいわけじゃないけど、内臓脂肪は心配です。この際、改善すべき点をバシッと指摘してもらおうと、9月第2週から毎日LINEで食事日記を送って、診断してもらうことになりました。

 

1週間ごとにレポートを返してくれるのですが、たぶん「もっと早い時間に夕食をとりましょう」とか「休肝日を設けましょう」とか、生活習慣病予防健診で言われるような助言なんだろうな、と思っていました。でも実際は、意外な視点の、具体的で興味深いアドバイス満載でした。

 

「できれば朝食は起床後すぐ、犬の散歩の前の方がいいです」(朝一番の運動は脂肪ではなく筋肉を燃焼してしまうからだそう)

 

ソイラテとボウルいっぱいの果物とヨーグルトをヘルシーな朝食だと思い込んでいたら、「朝はフルーツをたくさん食べるより、もう1枚パンを足した方がいいかも」(果糖とブドウ糖の働き方を初めて知りました)

 

時間がなくてカップヌードルで済ませてしまいました…と報告したら、「カップ麺、敵視しなくていいですよ。カロリーは適量なので上手に使えばOKです」(ちなみにカップ麺を食べる時は、免罪符(笑)として貝割菜やスプラウトをたっぷり入れて食べます。ある料理研究家の方から聞いた食べ方です)

 

夕方眠くなるんですがどうしたらいいでしょう?「糖質が足りていないからなので、おにぎりを一個食べましょう」(ええっ、夕食前に間食?)

 

「お酒はこのくらいの量なら毎日飲んでもOKです。飲む前にトマトを1個食べてみてください。肝臓を守ってくれます」(これはいいことを聞いた!)

 

食後何時間経つとこういう順番でエネルギーが消費されていくので、食間はこれくらいあけて、量はこれくらいで、という理論的な説明も丁寧にしてもらい、納得。使える知識がいろいろ身につき、とてもためになる4週間でした。

 

どのアドバイスも意外でかなり驚いたので、食関係の仕事をしている友人と会った時にその話をしたら、「それ、常識だよ」と言われました。私の栄養の知識は、おそらく昭和からアップデートされていなかったんですね。

 

若い頃10年ほど料理のレッスンに通ったことがあり、そこで得たことは今でも役に立っていますが、栄養と食べ方についてはきちんと習ったことがありませんでした。

 

そういえばここ最近プロから習って面白かったのは、片付けと掃除、犬のしつけ、姿勢改善トレーニング、美容の基礎、食べ方と栄養…と、なんとなく自己流でやってきたことばかり。改めてプロに習うとすぐに効果がわかるし、楽しいし、すごく価値があることだなと改めて思った次第でした。

 

今週は仕事と関係のないとりとめのないお話ですみません。

どうぞよい週末、三連休をお過ごしください!

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